Foto Arsenal Wien Außenansicht

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フォト・アーセナル・ウィーン

フォト・アーセナル・ウィーンは、オーストリアにおけるフォトグラフィーとレンズベース・メディアの中心地です。この施設は、フォトグラフィーをあらゆる表現形態や目的ごとの姿で提示し、伝えることを目的としています。ウィーンにはここ何年も活き活きとしたフォトグラフィー・シーンがあり、関連施設もありますが、熟考の末、ウィーン市の手による独自の中心地が作られたのです。自前のコレクションがある美術館ではなく、国内外の芸術やコレクションを展示できる中心的展示ハウスとして。1,000㎡の展示スペースで、年間10の展示を見ることができます。焦点があてられるのはアナログとデジタルの狭間から見える歴史的な国内外のテーマ、統計的な、そして心を動かす写真です。

中央駅近くの新しいスポット

拠点として選ばれたのは、3区にあるアーセナルの通称で呼ばれる場所の中の、1959年に建てられたレンガ造りの建築です。アーセナルはかつての軍事関連の建物群で ウィーン中央駅 の近くに位置します。保護文化財である「オブジェ19」は18カ月をかけて改築されました。 

この新しい中心地には「映画博物館LAB」も引っ越してきました。 オーストリア映画博物館 のアーカイブと修復のための場所です。庭のあるカフェも建物に併設されています。アーセナルを通る短い散歩で目的地に到着することができます。ここでは文化的な施設に取り囲まれています: ブルク劇場 の工房と稽古用舞台、 ウィーン国立歌劇場 、 ベルヴェデーレ21 、そして 軍事史博物館 です。夏には隣でダンスフェスティバル イム・プルス・タンツ のワークショップが開催されます。組織 KÖR ウィーン公共空間の芸術 との協力によって公共空間も活用されます。 

二年ごとに開催されるフェスティバル「フォト・ウィーン」はこの新しい中心地で行われます。次回は2025103日~112日です。

幅広い展示、仲介プログラム

展示が行われるのは建物の地上階、オープニングを飾るのは二つの展示です。「マグヌム。フォトグラフィーの世界」は有名な写真エージェントマグヌム・フォトに焦点を当てます。300を超える展示物が年代順にエージェント70年の歴史を語り、世界的に有名な写真たちがどのようにして誕生したのかを教えてくれます。「クリアな思考、クリアなイメージ」を見せるのは若いオーストリア人、シモン・レーナーの作品です。彼は権力の構造、毒々しい男性性に関する絵画、インスタレーション、動画の写真をテーマにしています。

展示のほかにフォト・アーセナル・ウィーンは幅広い催し物や活動プログラムをご用意しています。芸術や視覚的なメディア言語の仲介に重きを置いています。子供や青少年に向けた特別プログラムも用意されています。上階には様々なワークショップのためのセミナールーム、そしてアナログな暗室も作られました。

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フォト・アーセナル・ウィーン、オープニング

Foto Arsenal Wien

Arsenalplatz
Objekt 19
1030 Vienna

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