パーティ&クラブ
ホワイ・ノットでは毎週、金曜と土曜に本格的なディスコ・プログラムがあります。旧市街にある小規模なディスコは数十年来、様々な年齢層から高い人気を集め、ダンスフロアーには熱気が溢れています。www.why-not.at
主催者のサブリナ・アンダースルムが「西洋と東洋が出会い、そこにはポーランドも参加しています」と特徴づけるのが、ほぼ月に1回開催されるバルカン・クラビング「バルカンカン」です。縦横に混ざり合った人々は、バルカン・ポップやターボ・フォークに乗せて踊ります。www.facebook.com/BallCanCan
ピットブルはウィーン最初のベア&バッチ・クラビングです。2009年のオープン以来、ピットブル・チームの発汗ビートによって、熱っぽいテストステロン・パーティが繰り広げられています。www.pitbull-clubbing.at
クィア:ビートでは、LGBTIQ+とその友人たちが、インディロック、エレクトロニック、チャートの曲目にあわせて踊ります。数人のDJが交替で、若いダンス・マニアのため次々と曲を送り出します。www.queerbeat.at
定期的に開催されるケン・クラブでは主に若者たちがポップやチャートヒットを踊ります。www.kenclub.at
Gスポット:毎月開催されるパーティは2フロアにわたり、バラエティ豊かな音楽とコントラストプログラムがLGBTにも人気を呼んでいます。www.gspot.at
ザ・サーカスは大規模なゲイ・スペクタクルで、年に2回から4回、開催されます。国際的トップのDJによるエキサイティングなショーに、ダンス・マニアが大集合します。www.thecircus.at
フライシュマルクトはウィーンのクィア・イベントで、オルタナティブ・インディペンデント音楽やライフカルチャーを謳歌します。ロックサウンドやエレクトロニック・ビートに陶酔しましょう。但し「アイ・ウィル・サバイブ」や「YMCA」のようなゲイ・クラシックは聞けません。www.facebook.com/ClubMeatMarket